手塚漫画のスピンオフ、あるいはリメーク。
手塚治虫没後、四半世紀が過ぎたいまも次々と登場するが、
たとえばブラックジャックものなんか、もうちょっと辟易する。
真打ちはいまのところ浦沢直樹の『Pluto』に違いないが、
同じアトムもので期待できそうなのが、これ。
『Atom The Beginning』(アトム ザ・ビギニング)
コンセプトワークス・ゆうきまさみ、漫画・カサハラテツロー。
帯に「鉄腕アトム誕生までの物語 エピソードゼロ」とある。
まだ第1巻が出たばかりだが、
天馬博士とお茶の水博士がまだ学生(!)で、
自我のあるロボットをつくろうと、バイト(!)しながら頑張っている(笑)
この設定だけで、迷わず買いだ。
いまより少し進化したロボティクスと
アトムをつなぐ作品を企図しているのかもしれない。
彼らのつくったロボット「シックス」が
なんとなくアトムを連想させるのだが、
アトムの誕生はまだまだ先のことのようだ。
とりあえず、鶴首で第2巻を待とう。
月刊誌連載のようだから、半年後かな。
アトム誕生までの新しい物語
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