ところで、万物の生気盈(み)つるといえば、
わが事務所の植物たち。
とくに目立つのが、柱サボテンの下草たちだ。
購入したときの柱サボテンには、当然ながら下草などなかった。
それがある日、小さな鉢のアジアンタムが枯れてから、
しばらくしてサボテンの鉢で復活した。
部屋のなかではけっこう離して置いていたのに、
いつのまに飛んだのか。
そのうちに事務所にはない羊歯系の草も生えだした。
窓からでも胞子が入ってきたのだろうか。
というわけで、いまはかくのごとく賑やかになった次第。
サボテンとアジアンタムと羊歯が共存する小さな生態系。
実際、植物ってヤツはたいしたものだ。
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