カレンダーの愉しみ

もう鬼も笑いやしない。

来年はすぐそこまで来ている。

1年経つのは速いと、

嘆息するばかり。

で、生来の無精者なので、

手帳やカレンダーは大晦日、

あるいは年明け早々に用意するのだが、

ひとつだけ例外がある。

これだけはどうしても入手したいカレンダーがあるのだ。

「有元利夫カレンダー」(新潮社)である。

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有元利夫(1946-1985)はイタリア中世の壁画を模したような

独特の作風で知られる画家。

肝臓癌で夭折したが、今もファンは多い。

このカレンダーはもう10年以上、購入を続けているもの。

B6判くらいのちいさなものだが、絵は毎月、新しいものに変わる。

それこそ、10年来、いつも私のデスクの脇にある。

一方的な思い込みだが、私の戦友である。

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新年を迎えるに当たって、

これだけは是が非でも入手したい必須アイテムだ。

当初は書店を探し歩いたが、

いまでは早めにネット書店で予約する。

(ネット書店でも扱っていないところもある)

今年もいち早く確保した。

ただ、先にめくって見たりはしない。

年が改まり、月が改まる、そのつど、

新しい有元作品と出会う。

それがささやかな仕事場の愉しみだから・・・。

 

 

 

 

 

カレンダーの愉しみ」への2件のフィードバック

  1. 高山 統

    FBで“Like”押そうとも思いましたが、少し前の記事やったので、こちらに書き込みました。
    そんなん、いいですね。

    返信
    1. office-tal 投稿作成者

      高山さん、ようこそ。
      こちらに書き込んでもらえるとうれしいです。
      これからもちょくちょく遊びに来てください。
      このカレンダー、調べてみたら2004年から買っていました。
      (バックナンバー残しています)
      ちょうど10年(来年で11年)ですね。
      では、また。

      返信

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